一人暮らしの費用を稼いだ思い出
かなり前の事ですが、大学生の時に一人暮らしの費用を貯めて、実際に生活をしていました。
在学中に2回ほど、引っ越しをしていたのですが、親にも負担をかけないように、アルバイトをやり、一人暮らしの費用を貯めてから、そのお金で引っ越した為、かなり貧乏でした。
当時、東池袋の駅の近くに住んでいて、そこに移った時の事。大学生になったばかりの時には、姉と一緒に住んでいた為、そこから独立するのに、全ての家財道具は自分で揃える所から始めました。
家賃は7万2千円で、それに対して礼金、敷金、仲介手数料、前家賃の4か月分がかかちゃいます。一人暮らしの費用は全部で30万円弱、
それにパイプベッドやテレビ、家電品なども揃える事に、全部で50万円くらいかかったと思います。
学校までは約15分くらいの徒歩で行ける場所だったから、通学にはとても便利な場所と言える。
しかしながら当時の自分にしては、一人暮らしの費用を稼ぐ為に、よくアルバイトを頑張ったなーと、良い思い出になってます。